病気が治らない理由
あなたの病がいつまで経っても治らない理由!をつぶやきます。
効けば効く程に症状が酷くなっていく代物が
薬→化学物質(薬と同等の食品添加物も含む)という麻薬です。
効く(一時的に臭いものに蓋をする)と治る(根本治癒する)は全くの別物(意味)です。
すべての薬(一時的に覚醒させて麻痺させる
=臭いものに蓋をする行為)は、からだの細胞を徐々に蝕んでいく代物でしかありません。
※この世の中に病を治せる薬など何一つとして存在しない真実を知り得てください!
『からだの不調(痛みや病)は自然治癒(自己治癒)力でしか治癒しません!!』
薬という化学物質(一時的に覚醒させて麻痺させる)で下手に数値を下げたり、痛みを感じさせなくさせたりして、その場しのぎの行為を
繰り返すから尚更に酷くなる慢性的なからだの不調(痛みや病)へと導かれて“アリ地獄”の苦しみに後々苛まれてしまうのです。
自然治癒(自己治癒)力を妨げる薬(薬と同等の食品添加物も含む)の正体とは・・・
★確実に免疫力の低下を引き起こし続ける代物です!
★活性酸素を大量に発生させる代物です!
★リーキーガット(小腸の壁に穴を開ける現象)を引き起こす代物です!
★健康なからだの細胞を酸性化へ導き続ける代物です!
★骨格筋や平滑筋(各種内臓や血管などを動かす筋肉)心筋(心臓を動かす筋肉)の働きを低下させる代物です!
★からだの要となる滞在酵素(消化酵素・代謝酵素)を奪い続ける代物です!
★ホルモンバランスを壊し続ける代物です!
★血流障害(血液や細胞外液や脳脊髄液やリンパ液などが正常に作れなくなる))を引き起こし続ける代物です!
★血栓や胆石などを作り続ける代物です!};
※レントゲンやCT・マンモグラフィーは被爆行
為であり、MRIは強力な磁気により細胞に何
らかの悪影響を及ぼします。
少なくても上記の弊害を生み続ける代物を常用して摂り続ける人(ペットなどの動物も含む)は救われる(治る)ことはないばかりか確実に次の段階に陥る“医原病”へと導かれてしまいます。
※手遅れ状態(自然治癒が働かなくなる)になる前に見直し(断薬や食生活の改善など)を図ることをお薦めします。
ちなみに普通の食生活(加工食品を気にせずに摂る)をする人は一年間に約4㎏の食品添加物(薬と同等の代物)をからだの中に摂り入
れていると言われているのですから、その反動は化学物質過敏症と言われるさまざまな症状が出るのも不思議ではありません。
※『4種類以上の薬を飲んでいる患者は医学の知識を超えた領域にいるのである』(ドクターズルール425医師の心得集より)
要するに何が起こっても不思議ではないのです(怖)
化学物質(薬や食品添加物)の毒性は体内のミネラルバランスを壊し続けるだけに収まらずビタミンのバランスを妨げることによる悪影響でカルシウムをからだから排出(骨粗相症)してしまったり、さまざまな弊害を生み続けます。
リーキーガット(小腸の壁に穴を開ける現象)が慢性的に起こっていると当然のように肝機能の低下が引き起こす症状(病気)は何が起こっても不思議ではないのです。
医薬品を摂取していなくても食品添加物(薬と同等の代物)+サプリメント(健康食品も含む)である化合物との反応で起こってくる化学反応の影響(活性酸素)も当然問題と成って来ます。
化学物質(薬や食品添加物)の末恐ろしい悪影響は摂取して直ぐにではなく、数年後~数十年後に現れてきますので、その影響は摂取した本人だけに限らず次世代の子供たちのDNA(設計図)にも受け継がれてしまいます。
生まれ付きのアトピーや喘息、さまざまなアレルギーなどは無知な親の当然の結果と言っても過言ではありません(悲惨)
すべての化学物質(薬や食品添加物)を摂らない事は不可能ですが、少なくても最悪の代物である“薬”の摂取は控えた方が懸命ですね。
※からだの要である小腸の機能低下=多臓器障害(さまざまな疾患)なのです。
自分のからだは自分で守れるようになりましょう!